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秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

旧・原付で日本一周した人の感想日記、だったものから移行してきました!!
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2017/11/11(土)


ノーベル賞!!!!!!!
ノーベル賞取らなかったら読んでなかった。

前半はツマラナイんだけど
後半はそのツマラナサが良い味を出すんだなという小説だった。

ノーベル賞を取るのにふさわしいか解らないけど
面白い小説でオススメ出来るよ。


ストーリー

格式高い名家の執事として働く主人公。

しかし時代は代わり、
家主はイギリス紳士からアメリカ人紳士になり
雇用人も数が少なくなって来た時代の話。

雇用人の人員不足を補うために
ご主人の長期旅行で居なくなる空きをついて
昔に一緒に働いていたメイド長をスカウトするために
遠方まで旅行する。

道中、過去の華々しい貴族社会の話とか
執事の品格に付いて語られる。



ネタバレ


















内容

主人公はご主人をサポートするために誠心誠意
執事という職業を勤め上げ

第2次世界大戦の直前には、お屋敷で各国首脳の密談が行われていたりして
執事としてその時、居合わせた事に誇りを感じていて
自分が執事として立派な品格を手に入れたと自負していました。


メイド長とはちょっとした行き違いで離れ離れになってしまい
再会した時に
ちょっとのキッカケが有ればこの人と結婚をして別の人生を歩んでいたと気づきました


主人公の人生は、
ご主人様を信頼して信じていただけの人生で
自分では何一つ決めてこなかった人生だったと
振り返ります。

執事として立派な品格を手に入れたけど
執事という職業自体が斜陽で
昔と違って雰囲気の違うアメリカ人のご主人様に使えており
今までの知識ではご主人様満足させられず
新しいことを学ぶ気力も湧いてこない。

自分の人生は何も成し遂げられなかったのではないか?
人生無駄にしたのではないか?

だけど何か価値が有る物のために尽くそうと思い
ソレを試みるだけで価値はある人生に誇りと満足を覚えてよいとも思いました。





仕事人間が仕事に熱中しすぎて
人生を無駄にしてしまった話。

怖いですね。

気がつくまでに時間がかかり過ぎている。






2017/10/27(金)
ノーベル賞候補なので
賞を取る前に読んでるとカッコイイので読みました。


遠くに居るヤらせてくれないメンヘラ美女よりも

手近に居るヤらせてくれる手頃なヤンデレ

のほうが良い。

モテモテで、即やらしてもらえる男が振り返る話。




うーん。

有り触れた男女間の、普通の物語だとちょっとね。

例えば、夏目漱石のこころと比べると
男女間の話だけど、こっちは軽いんだよねなんか。


2017/10/15(日)


アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

核戦争後の荒廃した地球が舞台で、
生き物を飼う事がステイタスな人類。

主人公が飼っていた本物の羊が死んでしまい
アンドロイド製の羊を飼う主人公は
また本物の生き物が飼いたいと夢見る。

脱獄アンドロイドを殺して賞金を稼ぐ仕事をしている主人公は
追尾するなかアンドロイドとのコミュニケーションを通じて
人とアンドロイドの違いに悩む。


この小説に出てくる、アンドロイドは
精巧に作らていて
外見では判断できないし
破壊した後も、骨髄検査をしないと解らないくらいに
人間にそっくりに作られている。


この世界だと
価値が
動物>>>>人間とコミュニケーションを取れるアンドロイド
なのが面白い。

で、実際に喋ったり歌を歌ってるのを聴くと
人間と同じなんじゃねって思ってしまうの。


この本が書かれたのは 1977/3/1 の大昔なんだけど

アイボという犬型ロボットに入れ込んで動かなくなったら葬式する人
中国で人形の受付人形が壊されて可哀想と思う
4本足ロボットが転ばないかテストの為に蹴りを入れると可哀想だと批判をうけるとか。

1977年にロボットが人間に近づくと
人間はロボットに対して人間と同じ、同情や愛情の感情を抱くようになるって指摘してたの凄いね。

モット精巧になったら、殺人罪とかも適用するとか出てくるかもね。
2017/10/13(金)
むつ市の夜景。
有名?だけど、日本三大夜景ではないんだな~。

蝶に見える?w

むつ市


むつ市

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