ヨルムンガンド

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

旧・原付で日本一周した人の感想日記、だったものから移行してきました!!
GoogleMapでラーメン二郎ってサイトも作っています。
2012/10/25(木)

ヨルムンガンド 11 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 11 (サンデーGXコミックス)
(2012/04/19)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎「ヨルムンガンド 11巻」のストーリー


ココとの決定的な意見対立から銃を向けてしまったヨナ君であったが
ココの言っている事が間違っているとも正解とも解らなくなった
ヨナ君はココの前から逃げ出し
ココの兄貴キャスパーの元に身を寄せる事に。

ココは執拗にヨルムンガンドを調べようとする
SCS・特別収集部G2部長プレイムを失脚させ
ブックマンにヨルムンガンドの力を見せつけ屈服させた。


僕は"本物の"武器商人と旅をした。

ヨナがキャスパーの元で働き始めてから2年の間に世界は
ココの予想通りに何処も燃え上がっていた。
キャスパーのやり方が合わないもののどうすることも出来ないヨナ。

ヨルムンガンドを完成させる最後のロケットの護衛にココが依頼したのは
ヨナ君が身を寄せるキャスパーの部隊。
ヨルムンガンドの詳細を聞いたキャスパーはココに問う。
「この世から武器がなくなると、本当に思うか?」
ヨルムンガンド、最大の<br /><br />敵のキャスパー兄さんの現実
キャスパーの元で本物の武器商人と世界をみたヨナはキャスパーの元を離れる。
武器を捨てようとするが捨てられずに途方に暮れているところでココと再び出会う。
ヨルムンガンドは完成し、あとは起動の信号を送るのみの状態。
ココは再びヨナに問う。
本物の武器商人と旅をしてきたヨナの結論は・・・・

僕は武器商人と旅をした
そして、
ココ・ヘクマティアルと新しい世界を旅する。


高橋慶太郎「ヨルムンガンド 11巻」の感想


アニメ第二期が絶賛放送中ですね。
ルツのお尻に弾丸ネタはお笑い話だと思っていたら
ある種の腐女子さん達的には、お尻を狙われるネタみたいな
見かたをしていて、そんな角度からの見かたも有ったのかと関心ました。


パソコンの父・Alan Kayは、
「未来を予測する最良の方法は、未来を創りだすことだ」
と言ったんだけど
平和を創りだして、平和な世界を望むココは馬鹿だったのか?
普通の人なら、最初の半歩も踏み出す前に諦めるし
キャスパーの様な真逆な考えを持って阻止しようとする人だって居る。
ヨルムンガンド、悩むヨナ君
ヨナ君がココの考えに板挟みになって迷っていたアヤフヤな状態は
たぶん、読者というか今の世界の現状を表してるのだろう。
もう皆さぶっちゃけ、世界平和とか無理だと思っているよね?
現実世界にヨルムンガンドあって発動させたら平和になるけど
70万人死ぬくらいなら、曖昧なまま平和を祈りながら戦争し続ける道を選ぶよね。

でも、それでは世界は変わらない。
ヨナ君が最後にココの元に戻ってきたのは
イカれた世界とイカれたココを比較して、よりマシなイカれた方を選んだのだろう。
消極的だけど、少しでも希望の光りが見える方へ。
ココはみんな一人一人がちょっと優しくなれば世界は輝き出すって話を否定してたけど
それは、自分で未来を変えようとする人と、そんな人に憧れる一般人の違いなんじゃないかな?
ヨルムンガンド、イカれているのは誰?
ヨルムンガンドを発動し戦争は無くなったのかは五分五分。
ココも未来のコトなんて、知るかぁwとか言ってるし
キャスパーの様な障害も有る
・・・・けど
それでもココは更にその先にある平和の為に、更に新しい世界を旅し続けるのだと思う。
そして、必ずココは世界平和に到達する。
なんて言ったって「私はやると言ったことは、やる女だ。」とか言っているしw



11巻はヨナ君の章と言っていいほどヨナ君が活躍するし
迷いまくって逃げ出したり、叫んだりして
人形みたいだったヨナ君がやっと少年兵から人間になったようで感動したね。

キャスパーの様なリアリズムを持ったキャラクターも良かった。
キャスパーが居なかったら理想論を振りかざす
ココの心地良い甘い言葉に酔ってしまう所に
キャスパーの現実を思い知らされるような発言は良い
ヨルムンガンドを面白くするスパイスだった。

そう言えば、一番好きなキャラクターのショコラータちゃんが
2コマしか出てこなくて残念だったな・・。
でも、カレンちゃんの髪の毛が少し伸びてて女の子らしくなってたのは俺得だった。


悲しいけどこれで最終回なのよ。
最後の先の世界は、読んだ人が考える宿題なんだ。

ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~
2012/04/03(火)

ヨルムンガンド 10 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 10 (サンデーGXコミックス)
(2011/12/19)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎「ヨルムンガンド 10巻」のストーリー


武将集団の襲撃に会い、物理学博士・量子光学の権威エレナ・バブーリン博士が拉致される。
博士を拉致したのは、ココとその仲間の私設武装集団であった。
ココの仲間たちも、最近のココの強引な手法には疑問を感じつつも次の任務に当たる。
キューバに有るアメリカの飛び地に軟禁されている量子物理学博士ラビットフットを拉致しようとするが
いち早く自体の収集を図りたい特別収集部G2部長プレイムは
海軍特殊戦コマンド シールズの極秘部隊を招集して殲滅を試みるが
ココと南博士が長年研究してきたヨルムンガンドの片鱗が発動し
シールズが使用している戦術データリンクの情報を書き換えシールズを混乱に陥れ
無事にラビットフット博士を拉致することに成功する。

量子コンピューターを完成させたココは遂にその力を使って
人間と軍事を分離させる作戦を決行することを宣言する。
ヨルムンガンド、ココちゃん神を超えてる宣言
第一弾として、量子コンピューターを使って全世界の空を強制的に
使用不可にする計画を実行しようとするが
それによって"今"飛行機などで空中にいる人が全員死んでしまう事に気づいた
ヨナ君はココに銃を向ける。


高橋慶太郎「ヨルムンガンド 10巻」の感想


すっかり、10巻の感想を書いたつもりになって放置してたわ~。

今までは、兵士一人ひとりの物語を綴る感じでストーリーが進んでいたけど
今回はココとヨナ君が主人公として戻って来ました。
タイトルのヨルムンガンドが遂にベールを脱ぎましたよ!

武器商人なので戦場で銃撃とか繰り返していましたが
今回は最初から博士の拉致など今までとは違った手段を選ばない方法で実行されています
つまり、もうバレても構わない証っと言う事らしいんだけど
じゃあ、エレナ博士は何で拉致したんだろう?
南博士だけじゃ完成させられなかったのかな???
ラビットフット博士を拉致した時は、シールズを回避するためにヨルムンガンドの力を使ったって事は
その時には既に完成してたみたいだしな~。
そう言えば、ラビットフット博士はハッキング?のプロっぽいから何かハッキングさせるのかな?
戦術データリンクにはハッキング済みだから次は何処だろう?

それにしてもココの言う世界平和が解らない。
強制世界平和に王手と言った直後
レーム達に「最後まで銃を持つ、最後の兵となり私を守るんだ」と言ったり
全然、平和になってないじゃん!!!
人間と軍事を分離させるけど銃は必要なんか?
結局、1巻でヨナ君に向かって言った言葉に縛られているのはココでは?
1巻ココのセリフ。
「銃を捨てられるか?
無理だね、君は一生武器を捨てられない。
ソイツに対する憎しみは誰よりも強いが、
ソイツを持つことの頼もしさを誰よりも知っているから。」
ヨルムンガンドを発動させて、強制世界平和を実現させたら
ココは銃を捨てることが出来るのだろうか?


そして軍事が大好きで、武器商人という職業に生きがいを感じちゃっている
ココのお兄ちゃんキャスパー
「我々(武器商人)の都合で戦争を起こし、都合が悪ければ平和をまもるのだ」
ヨルムンガンド、武器商人が生きがいのキャスパー
このお兄ちゃんとかが居る限り戦争なくならんぞ?

ヨルムンガンド11巻は、最終回です~。

ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~
2011/11/04(金)
1991年の冬、俺は極限まで研がれた兵を目の辺りにした。

恐ろしくもあり 憧れもあり。

そんな彼らに褒められてしまっては・・・・
目指すところは一つだった。

ヨルムンガンド 9 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 9 (サンデーGXコミックス)
(2011/02/28)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎「ヨルムンガンド 9巻」のストーリー


ココチームの爆弾のプロフェッショナルであるワイリは
その昔、戦闘工兵時代にレーム率いるデルタチームの作戦に参加した
その時に見た洗練された兵士達に憧れデルタ試験に挑み合格し
レームと一緒にココと旅をするようになり
そして、ココに襲いかかる爆弾魔どもを全て撃退していたことによって
ココと共にFBIのブラックリストに乗るまでに達してしまったのであった。
ヨルムンガンド、ワイリとココ
今回の仕事は、イラクで建築資材をトラックで運ぶ簡単なものであったが
護衛依頼をしていた"エクスカリバー"が
実は、護衛と称してココたちのトラックを奪おうと画策していた罠だった・・。
だったが、ワイリの罠検知能力とその他プロフェッショナル達の前には
非プロフェッショナルであるエクスカリバー達は為す術もなく殲滅された。

そして、南アフリカでココと南博士が共同で作った計画。
ヨルムンガンドが遂に動き出す。
ある者は計画に気づきココに気づき手を組もうとし
ある者は武器商人を去っていった。


高橋慶太郎「ヨルムンガンド 9巻」の感想


遂に9巻!
1巻づつココの仲間の一人に焦点を当てながら話が進んできましたが
ワイリの話が終わった所で全員9人分の話しが終わった事になります!
10巻目はココの話?10巻目で最終回なのか?

今回のワイリの話は、
プロフェッショナルがプロフェッショナルになる理由とか
条件とかを示していて良い話でした。
一般兵士だったワイリがプロフェッショナルの仕事を
目の辺りにして憧れ努力して一流になり
そして更に、最適な現場で仕事をし続けた結果
素晴らしい爆弾魔wになったのは仕事をし続ける上で良い話でした。

そして、それに続く話が
老人が乗っている車を構わず銃撃して楽しんでいる糞エクスカリバーを
退治する話なのですが、
プロフェッショナルのココチーム達と、非プロフェッショナルの戦いとして
対にして物語を書いていたのが面白かった。
プロフェッショナルの仕事の過去話を書いた後、
ただ銃を撃つことしか知らないアホを
反撃の余地すらできない程に壊滅させるので余計に
ココチームのプロフェッショナルが浮き彫りになる演出でよかった。


そして最後の章である、ココの作戦ヨルムンガンドが発動。
FBIのブックマンですら実態を掴んでいないことに驚愕した!
でも、同じ武器商人であるトロホブスキーは感づいてココに近づき
中堅武器商人であるカリー社長は武器商人を辞める決断をする・・
先の無さに気づき直ぐに仕事を辞めることを決断できた
カリー社長もプロフェッショナルだよ!!!
ヨルムンガンドの中身は未だ解らないが
ヨナ君とココの仲がこのまま続くのかどうなのか気になる終わり方でした。

ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~
2011/06/01(水)
飛んでいった鳥は、周りに居た者の心に混乱を残す。

なぜ去ったか理解出来ない者には、鳥は裏切り者に見え、

自分も飛びたくても飛ぶわけにいかない者は、
鳥をやたらと羨む。

ヨルムンガンド 8 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 8 (サンデーGXコミックス)
(2010/05/19)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎「ヨルムンガンド 8巻」のストーリー


東南アジアへの武器販売網を拡大するキャスパー率いるHCLI出会ったが
謎の組織によって妨害工作をされてしまうが、独自調査により
日本の自衛隊の秘密組織SR班による工作である事を掴む。

SR班は、ココの部下である"東條"の古巣の組織でもあった。
東條が元上司でありSR班のトップである"日野木"に探りを入れたところ
アッサリ認め、話し合いを持ちかけてきた。

しかし、初めから日野木は話し合いをする気など無く
キャスパーとココ、両方に対して兵を送り込み銃撃戦へ!!!
ヨルムンガンドの東條


高橋慶太郎「ヨルムンガンド 8巻」の感想


今回のメインは、東條さんです!
名前の通り、日本の自衛隊・・それも秘密組織のSR班に居たという設定です。
日本人だけど、どこかの外人部隊出身かな?とか思っていたら日本の自衛隊にいましたw
秘密組織が故に、国の機関から殆ど忘れ去られた機関と言う・・。
組織の金を稼ぐためにしていた武器販売でココ達のHCLIと対立したようです。

東條さんの回だったけど東條さんは銃撃戦などでは殆ど活躍せず・・・
しかし、自分が元所属していた部隊との戦いだけあって
精神的な銃撃戦状態は今回の見所のひとつ!

そして、日野木さん・・・
この人が取った行動は凄い!凄過ぎる!!
組織が変化していくのを止めることが出来ずそして最後に
全ての人が幸せになれるように全てを操っていたとは!びっくりした。
一度読んで、結末を知ってから
もう一度 初めから読み直すと日野木さんのセリフが180度違う事を
言っていて驚愕する!
"撃退の暁には、我々は「忘れられた部隊」ではなくなる。"
ヨルムンガンドの日野木
それにしても、日野木さんの部下の
名も無き猫目の女性は思い切った顔立ちで可愛すぎる。
あんな子ですら、SR班とか言うクソ組織にいた事に驚愕する。
東條さんが組織を離れてから十年近く経っているのに
自ら飛び立たずに東條に嫉妬していたのかよ・・。


ココのお兄さんは、今まで不気味な実力者と臭わせて来ましたけど
今回は本気で来ましたね・・・・イキナリ敵対相手を暗殺しましたよ!
チェキータさんはそんな事する人じゃないと思っていたけど
仕事なら何でもする人だよね、ソコに憧れる痺れるぜっ!!
ヨルムンガンドのご飯もぐもぐのチェキータさん
もぐもぐご飯を食べる女の人は可愛いよね。


そして話は変わって、
HCLIが、衛生を126機ほど打ち上げが成功した横で
天田南博士とココの秘密の話。
これが、このヨルムンガンドの最後の締めの話になるんだと思うけど・・。
なんでしょうね?
人が死ぬ必要の無い、完全に自動な戦争兵器なのかな?

天田博士の部下に、カレンちゃんが収まっていてビックリw
しかもチャント秘書の仕事をしていて面白い!
でも、一抹の寂しさを感じる。
優秀な兵士が簡単に民間企業のボディーガード兼秘書におさまるだなんてっ!
この漫画は、武器商人が!戦争が!兵士が!主人公なのにっ!
天田博士とココが変えようとしているのは、そう云う世界なんだろうな。

ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~

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