バチバチ

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

旧・原付で日本一周した人の感想日記、だったものから移行してきました!!
GoogleMapでラーメン二郎ってサイトも作っています。
2013/11/11(月)

バチバチBURST 6 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチBURST 6 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/09/06)
佐藤 タカヒロ

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佐藤タカヒロ「バチバチBURST」6巻のストーリー


序の口時代から、一気に十両まで駆け上がる!
と言われてきた二人。
王虎と天雷の真っ向勝負の対決。
バチバチ、本物の力士の底力に圧倒される常松君
技の王虎、力の天雷だと思われていた試合は
力と技がそれぞれ互角の対決だったが
一瞬の隙をつき天雷が投げに持ち込むが
王虎が一瞬の切り返しで勝利。
もはや誰にも止めることは出来ない圧倒的な強さ。

しかし、鯉太郎のおっちょこちょいな兄弟子・白水も全勝で
次の王虎の対戦相手に決まった。


次の対戦に向けて稽古に励む鯉太郎は
前回の試合中に偶然 投げることが出来た腕を使っての投げを
空龍親方の得意技だった仏壇返しを直々に教わる。
常松は、過剰な稽古を嫌い早々に稽古場を後にした。

バチバチ、対戦相手一覧
常松の対戦相手は、鯉太郎のライバルを自称する石川。
立ち会い直後の石川のフック気味の張り手をもろに受け
常松は何もしないまま2敗目をしてしまう。
プロの壁を知った常松は強くなりたいと涙ながらに語った。

鯉太郎の対戦相手は、鯉太郎の兄弟子・吽形の足を壊した因縁の相手・大鵠。
大鵠は仁王関から受けた屈辱を弟弟子である鯉太郎に
ぶつけるき満々で土俵に上がる。
足を踏みつけ動けなくなった所に鉄板の入った張り手を撃つ大鵠だが
鯉太郎は真正面から一度は十両の壁を破った大鵠を粉砕していく!!



佐藤タカヒロ「バチバチBURST」6巻の感想


主人公を除けば最強と思われる二人の対決。
王虎と天雷!!!
鯉太郎が王虎に負けたから天雷が倒すのかな~とか思ってたら
互角の勝負で、紙一重で王虎が勝った。。。
(天雷さんは、強い強い言われながら負けてる姿を多々みるのは何でや・・w】
この激怒王虎さんは無敵すぎて倒せない!!
とおもった矢先に白水さん・・。
白水さんしか居ない!!
2巻くらいから注目している白水さんですよ!
身長がデカくて超気になってたんです!
ギャグキャラだけど、愚直に練習し続けたり鯉太郎慰めたり。
髪型が変だけどw
吽形さんが引退した時に、何らかの形で吽形の名前を引き継ぐのかな~とか思ってたり。
というか、川口さんは此れからどうなるんだろうと気になり始めた。

バチバチ、運が無かった力不足の常松
常松はあれだけ学生横綱で出てきて威勢が良かったのに
2負で完全に心がポッキリ折れて、
空龍師匠・・強くなりたいです(´;ω;`)ブワッ
安西先生かと思ったw
これで空龍の人間に初めて成れたのかな?
稽古をサボったりしてたけど、これから真面目になれば強くなるんじゃないかな?
しかし相撲を目指す人で周りから期待されて入門された人少すぎるぞw
白水さん・川口さんとかどういう経緯で入門したんだろう?w


鯉太郎の対戦相手は、永遠と空龍部屋に嫌がらせをし続ける大鵠。
バチバチの時はいずれ鯉太郎が大鵠と対戦する時が来るのかと怯えていたけど、
今の鯉太郎なら大丈夫って思えるようになったのは凄い。
前の大鵠、後ろの王虎とか思ってたら
王虎さんが前の大鵠ごと粉砕して行ったけどw
大鵠では力不足は否めない、
だけど王虎に負けた鯉太郎がまた登るための踏み台としては調度良い!!
2013/09/04(水)

バチバチBURST 5 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチBURST 5 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/06/07)
佐藤 タカヒロ

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佐藤タカヒロ「バチバチBURST」5巻のストーリー


マスコミの前でプロレス的な舌戦で王虎を挑発する常松。

学生時代 常松は、王虎が所属する虎城部屋に通っていたが
常松の父親が元横綱・虎城の腰巾着だったと虎城親方に嘲笑われたことと
王虎&鯉太郎の人気を妬み
鯉太郎を踏み台にし、王虎を倒し
自分が有名・高給取りになるために空龍部屋に入門したのだった!!
バチバチBURST、恨みつらみの常松


常松 VS 王虎の試合が始まる。
虎城部屋に通っていた常松は王虎の癖を見抜いており
初めは圧倒した常松だったが
王虎の天才的危機判断力によって徐々に押されていき
王虎の小手投げにより、常松敗北。

実際には、初めの投げの時に王虎の勝負は決まっていたが
王虎は自分の試合が盛り上がるように
試合をコントロールし、ワザと押されているような演技をし
最後は小手投げで華麗に決めた試合だった。


次の試合は、天雷 VS 大鵠
大鵠は、天雷の実兄と鯉太郎の兄弟子に
ワザと大怪我を負わせ引退に追い込んだ因縁の相手。
大鵠は手のバンテージに鉄板を仕込み天雷の右目の上を殴りつけたあげく
自ら倒れて試合を終わらせた。
仕掛けるだけ仕掛けて勝負は捨てる。
大鵠の本当の狙いは鯉太郎!

そんな汚い大鵠のヤリ方を利用しようとする王虎に田上が必死の異議を唱え
事態を察した王虎は、鯉太郎との対戦が終了したので用済みとして大鵠を切った。
バチバチBURST、王虎さん怒る


左手の人差し指を骨折した鯉太郎は、
指を庇いながらの戦いで上手くまわしを取るのに苦労するが
運良く腕を使っての投げを初めて繰り出し勝利する。


次の試合は、全勝同士の
天雷 VS 王虎


佐藤タカヒロ「バチバチBURST」5巻の感想


今回の一番の見所は・・・。
田上が王虎を大鵠の事で攻めているシーンですね。
田上がどれだけ王虎の強さを認め、そして卑怯な事はしないと信じていた
のに裏切られた思いが強く出ていて良いシーンでした。
あれだけ王虎に畏怖の念を抱いていた田上が
王虎の胸ぐらを掴んで怒鳴るように言うところは感情が良く出てて好き。
バチバチBURST、田上が王虎に必死の訴え
王虎も「離せよ、汚れるだろ・・」とか言うだけでビックリ!
稽古中に田上が掴んできた時なんか、キタネェとか言って顔面を蹴りあげてたんですよ!
田上の異様な迫力に事態を素早く察して田上の手を払いのけなかった・・
見えないけど優しさですね王虎さん。
そして田上の前ではツンツンして素っ気なかったのに
田上が居なくなって直ぐに大鵠を締め上げる・・・デレですかね?
土俵の外でも、危険察知能力が凄いです。

大鵠が鉄板を仕込んだのは王虎の指示ですとか言い始めたら
とんでもないスキャンダルだしね。
手早く手を切ったのは良い判断でした。


大学生横綱の常松は、、、、
王虎との土俵に上がるまでの凄まじい迫力は良かったのですがw
上がった瞬間に王虎の迫力に飲まれてしまいました。
たかが一敗・・・と言いながら大粒の涙が!
親子2代に渡る復讐劇?に失敗した大きな たかが一敗!
たかが一敗を負けないためにどれだけの覚悟か必要なのかは
空龍部屋から学んで欲しい。
バチバチBURST、たかが一敗を悔しがる常松
踏み台だと思ってたから空龍部屋の人達を適当にあしらってたけど
これから支えとなる土台だと気づいて成長してくれると思います。
でも、あと一つくらい何かキッカケが必要かな?

バチバチ1巻 佐藤タカヒロの感想
バチバチBURST、1巻の感想。
2013/06/07(金)

バチバチBURST 4 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチBURST 4 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/04/08)
佐藤 タカヒロ

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佐藤タカヒロ「バチバチBURST」4巻のストーリー


マスコミの執拗な煽りから、売り言葉に買い言葉で
鯉太郎が発した「負けたら引退」と、一般層に大人気の王虎の対戦は
幕下の取り組みにもかかわらず
千秋楽の優勝決定戦のような雰囲気のなか行われた。

王虎のこの試合に対する思いは凄まじく
父親である王城親方も心配するほどに王虎は自身を追い詰めていた。
バチバチ、王虎の危うさ
鯉太郎の方も、親方からの指導や兄弟子や
王虎の横暴な態度が気に食わない他の力士達から背中を押され土俵に上がる。


一歩も負けられない試合は、
鯉太郎の渾身のぶちかましを
王虎が張り差しで流しソコから狙いすましたカウンターからの
必殺の左の小手投げ!
に素早く鯉太郎は寄るが王虎は更にすばやく反応!
それに鯉太郎が反応し、左まわしを取り投げるが
王虎の完璧な右の小手投げ。

全てを出したが、全てが通用せず!
根本的な、圧倒的な力の差。

全てを出し、負けた鯉太郎は放心状態で。
これからの事を考える。
バチバチ、死んだ鯉太郎
何も刻めず、何も証明できず叩き潰された
角界を追われヤケになり死んだ親父と同じ道を歩むのか
土俵無くして生きられるのか

鯉太郎が出した答えは、
土俵で生きたい

引退を反故にした事により更なるブーイングを受けるが
鯉太郎はまた土俵に立ち続けることを選んだ。
土俵に立てなくなるよりはマシだ!


そんな鯉太郎の決意に水を指すように
常松が、またマスコミを煽り
常松が王虎に勝ったら
兄弟子である鯉太郎の引退宣言を取り消させてやる!と宣言。
バチバチ、俺最強の常松


佐藤タカヒロ「バチバチBURST」4巻の感想


孤独だと思っていた鯉太郎の周りには
鯉太郎を心配したり、応援したり
反王虎のために応援してくれる人や
引退宣言した鯉太郎が馬鹿な事をしでかさないか助言してくれる
人が沢山居るのに対して
王虎さんは観客からは非常に声援を受けているが
実は親方すら近づけず、同じ部屋の力士からも恐れられ
他の力士からも爪弾きだと思われていて
兄弟子に対しても失礼な口を聞いて
自分の心の中を出せずに歪んでる孤独な力士って所が面白い。
裏と表がここまで違う対比が素晴らしい。

王虎が一人で孤独に鯉太郎との対戦を思い浮かべて泣いている姿は
だれにも言えずに一人で踏ん張って来たんだな~と解った最初で最後のコマだった。
王虎がここから何処まで暴走していくのかが見もので
何処まで突き抜けるのかも興味がある。
寒気すら感じる尖りっぷりだけど
サッカー日本代表の本田選手の発言とか見てると
頂点を目指すにはこのくらいの事をしないと到達が出来ない気もしてきた。
難しいところだね。

バチバチ、王虎に打ちのめされる鯉太郎
取り組みの方も、
鯉太郎が今まで身に着けてきた全てを出したけど
全てのワザが瞬時に切り返されて
完璧に負けたのが印象的。
最後の投げのコマなんて、鯉太郎の勝利が確定したかと思ったね。
それにしても、投げのシーンで
王虎の雄叫びから、鯉太郎の投げのシーン。
無音の世界に飛ばされるような演出が素晴らしいです。


常松は・・・。
まだまだ自分が最強だと思ってるあまちゃんだな。

バチバチ1巻 佐藤タカヒロの感想
バチバチBURST、1巻の感想。
2013/03/03(日)

バチバチBURST 3 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチBURST 3 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/02/08)
佐藤 タカヒロ

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佐藤タカヒロ「バチバチBURST」3巻のストーリー


押し出しで勝てる試合を、観客のウケを狙って投技で完勝した常松洋一に
いつも温厚な空龍が1勝の重さについて厳しく説いた。

王虎によってプライドをズタズタにされた虎城部屋の田上は
自分の居場所を勝ち取るため、自責の念を押し殺しながら
勝利の為に卑怯な行為に及びつつも勝利を重ねていった。
さらに大鵠から手のバンテージに鉄板を入れる事をそそのかされて田上は。
バチバチ、田上をそそのかす大鵠


鯉太郎の可愛い?弟弟子の丸山大吉もついにに前相撲を取ることになり
圧倒的な体格差で相手を押し出したが・・・まわしが取れて負けてしまった。


そして遂に始まる、
鯉太郎 VS 田上。
試合前に更にダメ押しの言葉を受け、最後の覚悟を決めた田上が鯉太郎の前に立ちふさがる。
立ち会い不十分から、鯉太郎に強烈な一撃をぶちかます!
しかし真正面から受けて立ち上がる鯉太郎!!
土俵の外では友達かもしれないが土俵の上では敵同士と割り切る鯉太郎。

鯉太郎との覚悟の差を感じた田上は真正面からブツカル覚悟をキメ勝負に挑み
互角の打ち合いの展開に・・
田上は王虎との稽古で力をつけていたのだが
田上は自分自身を、王虎との猛稽古に付いていった自分自身を自分で信じられなくなっていたのだった。

ほぼ互角の勝負と思われていたが、
田上のバンテージに指が引っかかり鯉太郎の左の人差し指が折れてしまう!!
が!鯉太郎は躊躇なく人差し指が折れた左腕でまわしを取り
下手投げで田上を下す!!
覚悟の差が勝負を分けた、僅差の勝利だった。

汚い事をしても勝てず、非道にもなりきれず、真正面から勝てなかった田上は
猛虎関に引退を申告するが、猛虎関はこれを拒否し
人の成長はそれぞれ、しかし稽古をすれば今より弱くなることは無い!と言い
もう一度、田上を立ち上がらせる。
バチバチ、田上を立ち上がらせる猛虎


左の人差し指が折れた鯉太郎は、折れた次の日から稽古に汗をかいていた。
力士は番付が下がることが、昨日よりも弱くなることを恐れるから
立ち止まっていられない、
そして鯉太郎の次の対戦相手は、
因縁の王虎だった!!


佐藤タカヒロ「バチバチBURST」3巻の感想


学生横綱で幕下付け出しで土俵デビューした常松は
観客からの見た目を考えた派手な勝ち方をして親方に怒られた後に
序の口から徐々に出世して頑張ったが限界が見えてきた田上が
1勝を勝ち取るために卑劣な事を考える話が直ぐ後に来て
人間の対比が素晴らしいと思ったね。


この田上の話は、人生の壁にぶつかった時にどうすれば良いのか?
の答えが出ていて素晴らしいなって思った。
壁にぶつかって挫折仕掛けた時に
悪い友人に悪魔の囁きを吹きこまれたり
一人で悩んでドツボにハマったり
ルール違反ぎりぎりの行為をしてみたりと・・色々としたけど
最後の最後は、
反則行為・バンテージに鉄板を入れない決断をしたのは良い判断だった。
バチバチ、田上は自分の限界を自分で決めていた!
最後のラインを踏み越えてたら
その後にくる、猛虎関からの激励も意味が無いものになってた。
どんなにひどい状態でも、自暴自棄にならずルール・法律の最低限のラインを
守ったのは田上の根っからの性分で、
それが原因で勝ちに対する執念が足りないのかもしれないけど
この性格のお陰で、取り返しの付かない自体にならなかったのでこの性格は
大切にして行きたい所。
大鵠なら余裕で鉄板いれて、発覚して角界永久追放とかなりそうw
猛虎関も素晴らしい人格者で、こんな先輩がいるなら田上はまだまだ伸びそうだね。
そして、ある意味 田上を追い詰めた王虎さんの名指導者っぷり??


田上のお手つきからの掌底を食らいまくった鯉太郎の方は
食らったのは俺が油断していた的な圧倒的なスケールの大きさ!
これぞ主人公!って感じですね。
事故で指が折れた後も、瞬時に決断してまわしを取りに行ったところ
田上は指が折れた所で躊躇してしまった
それが勝負にかける覚悟の違いがでたのかなと思いました。


一つの勝負にかける、人物それぞれの描写がすごく良かった
バチバチBURST3巻でした。

表紙の仁王関は、ま~たすり足せずに、勇み足で負けてたけどすれも相撲人生だよね!

バチバチ1巻 佐藤タカヒロの感想
バチバチBURST、1巻の感想。