バチバチ 7巻の感想、一心精進

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

2010/10/13(水)
勝てねーだろ

己に言い訳するような奴が・・

己のすべてを本気で

土俵にぶつけてる奴には・・
バチバチ 7 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 7 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/10/08)
佐藤 タカヒロ

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佐藤タカヒロ バチバチ 7巻のストーリー


バチバチ7巻表紙
吽形・阿形が新弟子の時にガイ(酷い扱いにされること)された同期で
元十両・大鵠は、村神の兄貴で元天雷の右ひじを壊し、吽形の右足を壊した張本人であった。

吽形・阿形は、新弟子の時にお世話になった天雷の弟である村神に挨拶しに行くが
村神は、インターハイ優勝して町中からの声援を受けながら相撲界に入門したのに
序二段止まりで相撲界から黙って逃げた兄貴を侮蔑し
そして村神自身、町の誰からも声援を受けず親からも勘当同然で相撲界に入って来た
誰も望んでいない存在、それが村神であった。

生きるために相撲界に入った鯉太郎と
誰からも望まれずに相撲界に入った村神。
二人の対決は、事実上の序ノ口優勝決定戦であった。

バチバチ 7巻の感想


一心精進:心を一つのことに集中して励むこと。
相撲教習所で余りの力の差に愕然とした鯉太郎の焦りが前の巻で出ていましたが
それから地金を鍛え続けてきた成果が
爆発するわけでもなく、一心不乱に地道に鍛えている感じが上手い具合に
表現されていてとても良い試合でした。

バチバチ7巻-誰からも応援されない村神
そして、余り語られる事のなかった村神の過去の出来事。
兄貴が部屋から逃げてから地元の相撲部屋に入門して
細身だった体が徐々に鍛えられていく演出も良かったし
それでも逃げ出した兄貴のように、村神弟も逃げ出すと周りから思われていた重圧、
親から勘当同然で、本当に一人もの見送りが居ない状態で相撲取りを目指した
村神の心情は推して知るべし;ー;
村神が何でその状態で兄と同じ相撲取りを目指したのかは誰にも解らないけど
本当は兄貴の事を尊敬していたんじゃないかな、
そんな兄貴が序二段止まりで終わった事に村神自身が納得出来なかったのかも知れない。

相撲界から追放された男の子供、鯉太郎!
相撲界から逃げ出した男の弟、村神凛太郎!
二人の対決は、これからの角界に嵐を巻き起こすに違いない!!

バチバチ1巻 佐藤タカヒロの感想
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