ヨルムンガンド 4巻の感想、世界は人の心で点火する

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

2010/11/25(木)
彼女の乾坤一擲で世界は発火する!!
wikiで調べたところ、
乾坤は天地という意味で
一擲は一回投げるって意味らしい。

武器商人の物語ならではの、漫画帯の煽りだね。
ヨルムンガンド 4 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 4 (サンデーGXコミックス)
(2008/04/18)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎 ヨルムンガンド 4巻


前回からの引き続きで、武器商人の陳とレストランでデート中のココですが、
裏では玩具開発のミナミ先生を巡っての銃撃戦が
熱い戦いと冷たい戦いのような対比を持って交互に演出されていて
且つ、CIAのスケアクロウさんとショコラーデさんが盗聴していて
バルメさんが居た部隊を全滅させつつ右目を奪った奴と関連がありそうな裏話も
同時に展開していく超展開で進展していが
どれも中途半端にならずに分かりやすく且つココの手腕の凄さが解る展開で
ドキドキしっぱなしでした。

特に、
CIA娘のショコラーデさんがトイレしている個室に天井からココが入り込む時なんて
もうハァハァものですよ。
ヨルムンガンド、トイレ中のショコラーデに突入するココ
チョボボて音が出ているしw

そしてコーヒーブレイク的なルツのお話。
殺し屋の少女を狙撃出来なかったことを思い出して考える話。
殺されそうに成ったのがココなら撃てたのか?
そして殺そうとしていたのがヨナ君だったら撃てたのか?
ルツは警察の特殊部隊の出身で、薄汚いテロリストなどをぶっ殺す為に腕を磨いたと
自問自答します。
でも、ルツが腐っていないからマダ正常な判断が出来る証拠でもあり
読者的な目線でゴクゴク普通の考えを披露してくれて安心できる存在でもあります。
人がボコボコ死んでいく武器商人の物語だからこそ
人を殺すことに少しでも躊躇して語ってくれる重要なキャラクターだと思う。

後半は、
無人飛行機プレデターを売るために元女優のアマーリアさんと
軍部の囲い込み工作合戦をするのだが・・・
ちょっと意味が解らなかった。
アマーリアさんに先手を取られていたココですが
手を引く演技をして、ソレをアマーリアさんが見破った!!!
所までは分かりやすかったのですが・・?
B国に売るのに失敗した代わりに
ドイツやスペインに売って逆に囲い込んでいて且つ
敵対企業へのTOBまでしていたって話?
そんな資金力があるのかよーーー!ビックリw
ヨルムンガンド、ココと元女優アマーリアさん

ココちゃんの武器商人としての腕が一枚上手だったって話なんだけども
元女優さんもドキドキハラハラが楽しいと・・性格の上ではココちゃんを上回るかもw
ここでもCIAのショコラーデさんが裏で大活躍で私大勝利。(もう一度トイレに侵入されてくれw)

ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~
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