バチバチ 5巻の感想、奮励努力

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

2010/06/14(月)
バチバチ 5 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 5 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/06/08)
佐藤 タカヒロ

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バチバチ5巻 佐藤タカヒロ

佐藤タカヒロ、バチバチ5巻のストーリー


虎城部屋の幕下上位力士"猛虎"、空流部屋の幕下下位の"阿形"との幕下優勝争いは、
両力士の激闘による素晴らしい一戦であり
そして鯉太郎は、相撲の凄さを改めて認識したのであった。

5月夏場所が終了し、
毎場所恒例の後援会を招いての打ち上げだが、
今場所は、王虎を殴り飛ばしマスコミのバッシングの中心である鯉太郎に対し
後援会が・・・

そして、鯉太郎は新弟子が通う相撲教習所に半年間通う事になったのだが
自分の弟子であり息子を、殴られ負かされた虎城親方による
教習所教官を使ったシゴキを鯉太郎に仕向けるのであった!
しかし、鯉太郎は、
逆にシゴキに耐え新弟子の中での名声を上げることに成功するものの
同期である、若竹部屋の"村神"に
片腕で投げ飛ばされてしまう・・。

佐藤タカヒロ、バチバチ5巻の感想


今回の、4文字熟語
奮励努力とは、
目標に向かって気を奮い起こし、つとめ励むこと。

猛虎と阿形の一戦は、幕下の優勝争いだけれども
この一戦のみで伝わるほどの気迫とスピーディーな展開に驚嘆しましたね。
バチバチ史上初の本格的力士同士の体位の入れ替えや
技の掛け合いに驚きました。
相撲だから、なめていた訳じゃないけど目まぐるしく展開される攻防に
スポーツマンガの可能性を感じました。
相撲でも十分にボクシング、野球、サッカーなどに負けないほどのドラマを紡ぎ出せることに。

後援会との打ち合わせも、
後援会の人達の江戸っ子気質が上手い具合に的確に表現されていて
空流部屋が一体になったような雰囲気で非常に良かったです。
テレビだけじゃ分からない相撲の裏側を見ているみたいで少し嬉しいなw
バチバチ 竹虎さん
そしてバチバチ5巻のメイン話!
相撲教習所!
虎城部屋・虎城親方によるシゴキ教育を
一切反撃すること無く勝利する鯉太郎!

この回は、週刊少年チャンピオンを読んでいる時に震えました。
ぶん殴られた鯉太郎が、ココでこんなセリフを吐くとは!
このセリフは、名言ではないのに心に響く。
余りにも、正しく真っ直ぐで笑っちゃう程の場違いな言葉!
このセリフのみだと、面白くないんだけど
このストーリー、場面、雰囲気全て纏めて、名台詞!!
バチバチ5巻、35話は凄い!!

そして、これから先のライバルになると思われる
新寺部屋の石川
若竹部屋の村神
の二人との対決。
石川には互角の勝負だったものの、村神には完敗。
このストーリーも面白かった、
村神に完敗したのを過去形として語り
負けた悔しさから、ご飯を沢山たべようとするところとか
鯉太郎の暴食を見ながら全てを悟ったように
「強さも身体も、すぐにはつかねーもんだぞ・・・・」
と言う、空流師匠もカッコイイ!!!

尋常ならざる強さの村神の死んだような目は何を意味しているのか!
村神に対応出来るのか鯉太郎!!
って事で、バチバチ5巻の感想でした。

バチバチ1巻 佐藤タカヒロの感想
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