ヨルムンガンド 8巻の感想、人と違って組織は変化する

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

2011/06/01(水)
飛んでいった鳥は、周りに居た者の心に混乱を残す。

なぜ去ったか理解出来ない者には、鳥は裏切り者に見え、

自分も飛びたくても飛ぶわけにいかない者は、
鳥をやたらと羨む。

ヨルムンガンド 8 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 8 (サンデーGXコミックス)
(2010/05/19)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎「ヨルムンガンド 8巻」のストーリー


東南アジアへの武器販売網を拡大するキャスパー率いるHCLI出会ったが
謎の組織によって妨害工作をされてしまうが、独自調査により
日本の自衛隊の秘密組織SR班による工作である事を掴む。

SR班は、ココの部下である"東條"の古巣の組織でもあった。
東條が元上司でありSR班のトップである"日野木"に探りを入れたところ
アッサリ認め、話し合いを持ちかけてきた。

しかし、初めから日野木は話し合いをする気など無く
キャスパーとココ、両方に対して兵を送り込み銃撃戦へ!!!
ヨルムンガンドの東條


高橋慶太郎「ヨルムンガンド 8巻」の感想


今回のメインは、東條さんです!
名前の通り、日本の自衛隊・・それも秘密組織のSR班に居たという設定です。
日本人だけど、どこかの外人部隊出身かな?とか思っていたら日本の自衛隊にいましたw
秘密組織が故に、国の機関から殆ど忘れ去られた機関と言う・・。
組織の金を稼ぐためにしていた武器販売でココ達のHCLIと対立したようです。

東條さんの回だったけど東條さんは銃撃戦などでは殆ど活躍せず・・・
しかし、自分が元所属していた部隊との戦いだけあって
精神的な銃撃戦状態は今回の見所のひとつ!

そして、日野木さん・・・
この人が取った行動は凄い!凄過ぎる!!
組織が変化していくのを止めることが出来ずそして最後に
全ての人が幸せになれるように全てを操っていたとは!びっくりした。
一度読んで、結末を知ってから
もう一度 初めから読み直すと日野木さんのセリフが180度違う事を
言っていて驚愕する!
"撃退の暁には、我々は「忘れられた部隊」ではなくなる。"
ヨルムンガンドの日野木
それにしても、日野木さんの部下の
名も無き猫目の女性は思い切った顔立ちで可愛すぎる。
あんな子ですら、SR班とか言うクソ組織にいた事に驚愕する。
東條さんが組織を離れてから十年近く経っているのに
自ら飛び立たずに東條に嫉妬していたのかよ・・。


ココのお兄さんは、今まで不気味な実力者と臭わせて来ましたけど
今回は本気で来ましたね・・・・イキナリ敵対相手を暗殺しましたよ!
チェキータさんはそんな事する人じゃないと思っていたけど
仕事なら何でもする人だよね、ソコに憧れる痺れるぜっ!!
ヨルムンガンドのご飯もぐもぐのチェキータさん
もぐもぐご飯を食べる女の人は可愛いよね。


そして話は変わって、
HCLIが、衛生を126機ほど打ち上げが成功した横で
天田南博士とココの秘密の話。
これが、このヨルムンガンドの最後の締めの話になるんだと思うけど・・。
なんでしょうね?
人が死ぬ必要の無い、完全に自動な戦争兵器なのかな?

天田博士の部下に、カレンちゃんが収まっていてビックリw
しかもチャント秘書の仕事をしていて面白い!
でも、一抹の寂しさを感じる。
優秀な兵士が簡単に民間企業のボディーガード兼秘書におさまるだなんてっ!
この漫画は、武器商人が!戦争が!兵士が!主人公なのにっ!
天田博士とココが変えようとしているのは、そう云う世界なんだろうな。

ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~
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