ヨルムンガンド 9巻の感想、この国の人間もなかなか、たくましーのぉ。

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

2011/11/04(金)
1991年の冬、俺は極限まで研がれた兵を目の辺りにした。

恐ろしくもあり 憧れもあり。

そんな彼らに褒められてしまっては・・・・
目指すところは一つだった。

ヨルムンガンド 9 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 9 (サンデーGXコミックス)
(2011/02/28)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎「ヨルムンガンド 9巻」のストーリー


ココチームの爆弾のプロフェッショナルであるワイリは
その昔、戦闘工兵時代にレーム率いるデルタチームの作戦に参加した
その時に見た洗練された兵士達に憧れデルタ試験に挑み合格し
レームと一緒にココと旅をするようになり
そして、ココに襲いかかる爆弾魔どもを全て撃退していたことによって
ココと共にFBIのブラックリストに乗るまでに達してしまったのであった。
ヨルムンガンド、ワイリとココ
今回の仕事は、イラクで建築資材をトラックで運ぶ簡単なものであったが
護衛依頼をしていた"エクスカリバー"が
実は、護衛と称してココたちのトラックを奪おうと画策していた罠だった・・。
だったが、ワイリの罠検知能力とその他プロフェッショナル達の前には
非プロフェッショナルであるエクスカリバー達は為す術もなく殲滅された。

そして、南アフリカでココと南博士が共同で作った計画。
ヨルムンガンドが遂に動き出す。
ある者は計画に気づきココに気づき手を組もうとし
ある者は武器商人を去っていった。


高橋慶太郎「ヨルムンガンド 9巻」の感想


遂に9巻!
1巻づつココの仲間の一人に焦点を当てながら話が進んできましたが
ワイリの話が終わった所で全員9人分の話しが終わった事になります!
10巻目はココの話?10巻目で最終回なのか?

今回のワイリの話は、
プロフェッショナルがプロフェッショナルになる理由とか
条件とかを示していて良い話でした。
一般兵士だったワイリがプロフェッショナルの仕事を
目の辺りにして憧れ努力して一流になり
そして更に、最適な現場で仕事をし続けた結果
素晴らしい爆弾魔wになったのは仕事をし続ける上で良い話でした。

そして、それに続く話が
老人が乗っている車を構わず銃撃して楽しんでいる糞エクスカリバーを
退治する話なのですが、
プロフェッショナルのココチーム達と、非プロフェッショナルの戦いとして
対にして物語を書いていたのが面白かった。
プロフェッショナルの仕事の過去話を書いた後、
ただ銃を撃つことしか知らないアホを
反撃の余地すらできない程に壊滅させるので余計に
ココチームのプロフェッショナルが浮き彫りになる演出でよかった。


そして最後の章である、ココの作戦ヨルムンガンドが発動。
FBIのブックマンですら実態を掴んでいないことに驚愕した!
でも、同じ武器商人であるトロホブスキーは感づいてココに近づき
中堅武器商人であるカリー社長は武器商人を辞める決断をする・・
先の無さに気づき直ぐに仕事を辞めることを決断できた
カリー社長もプロフェッショナルだよ!!!
ヨルムンガンドの中身は未だ解らないが
ヨナ君とココの仲がこのまま続くのかどうなのか気になる終わり方でした。

ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~
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