バチバチ 13巻の感想、気焔万丈

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

2011/12/11(日)
バチバチ13巻の表紙

佐藤タカヒロ「バチバチ」13巻のストーリー


序二段の白星どうしの星の潰し合い。
鯉太郎の今度の相手は、前回の序ノ口優勝者でモンゴルの蒼希狼。

野生の感で鯉太郎の攻撃を次々に避け遂に蒼希狼得意の四つ相撲に持っていくが
鯉太郎も兄弟子から教わってきた投げの基本に忠実に徹して
己が今 持っている全ての技をだして対応し勝利する。
バチバチ、鯉太郎対蒼希狼

鯉太郎の勝利により、天雷・鯉太郎が序二段の優勝者になるだろうとの予想の中
鯉太郎の兄弟子で同じ序二段の白水さんがゴリラ張り手を持って遂に立ち上がる。

白水対天雷
ゴリラ張り手を得とくして、全勝中の白水はどんな相手でも真っ向勝負!
っと鯉太郎に大見得を切った白水であったが
対戦相手の天雷は、誰しもが認める実力者。
土俵の上でビビる白水であったが兄弟子の阿形・吽形の声援をうけて
立ち直り真正面から勝負を挑む!!!!!
ように見えたが、
後ろに引いての引き落とし・・・。

兄弟子の不甲斐ない試合にガッカリした鯉太郎は
白水に文句を言うが、
一番、試合内容に納得がいかなかったのは白水自信であった。

十両下位との対戦に挑む阿形は大銀杏を結ってもらい
幕下で勝ち進んでいずれ実力で十両に上がり大銀杏を結ってもらおうぜ!っと
吽形に声をかけるが・・・・


佐藤タカヒロ「バチバチ」13巻の感想


蒼希狼との対戦、面白かったですね。
ブチカマシから、張り手、投げに強引に行こうとして
兄弟子のセリフを思い出して初心に帰り
天雷を押し出した押し相撲で蒼希狼を土俵際まで追い詰めて
蒼希狼が冷静さを欠いたところで、素直に投げに転じる。
兄弟子の言葉を思い出して冷静になったところが良かったんだな。

その後の負けた蒼希狼と親方との会話もステキだったな。
親方が辿々しいいモンゴル語で説教するとか
「もうアナタ ワタシの弟子(むすこ)ば~か」とか
お茶目で、でもモンゴルから来た蒼希狼を弟子(むすこ)と呼ぶと所とか良かったわ。

今回のターニングポイントの天雷・白水戦!!!
鯉太郎に「白水さんなら何か対策をたてねーと~」とか言われて
ならって何だ!って白水さんが怒ってゴリラ張り手をしていたのを見て頼もしく見えたけど
でも実は試合前に吐く程に緊張していて
でも、土俵下で鯉太郎が見ているから勇気を振り絞って勝負!!
って思ったら引いたのは読んでいてビックリしたよ。
観客もビックリしたと思うけど、裏舞台まで読んでた読者もビックリだよ。
バチバチ、白水さん
試合にかって勝負で負けた。しかし全勝中という。
弟弟子に情けないと言われ思わず殴ってしまう白水さん。
昔の白水さんなら怒らなかったかも知れないが
今回は自分が一番情けないと解っているから切れたんだと思う。
鯉太郎・白水の間に深い溝が・・。
どう収集するのかっ!

そして、吽形さんのヒザの調子・・・。
あと数勝すれば十両に慣れるにもかかわらず
阿形の大銀杏を見て、自分も・・・とならない所に
もう駄目なのかとも思う。
同じ日に空龍部屋に入門して一緒に十両を目指してきた二人にも
大きな溝が・・。

バチバチ1巻 佐藤タカヒロの感想
バチバチの感想
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