ヨルムンガンド 1巻の感想~武器を売る奴はこんなんだ~

秋田書店工作員、週刊少年チャンピオン過激派、ラーメン二郎信者の感想日記

2010/08/02(月)
サンデーGXで連載中の、高橋慶太郎先生によるヨルムンガンドです。
サンデーGXを読んでみた中でジャジャと同じく気になったので単行本を買ってみました。
ヨルムンガンド複製原画展
そう言えば、ヨドバシアキバ有隣堂で現在
サンデーGXフェアをしていて直筆サイン入り複製原画プレゼントキャンペーンを
開催中なので、単行本をそろえる絶好のチャンスじゃないですかね。
ヨルムンガンド 1 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 1 (サンデーGXコミックス)
(2006/11/17)
高橋 慶太郎

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高橋慶太郎先生、ヨルムンガンド1巻の感想


両親を殺した武器を憎む少年兵ヨナは、武器商人であるココと共に旅をしていた。

って言うストーリーなんだけどなんじゃこりゃって感じですね。
武器商人なんでアッチに行って武器を売り、コッチに行って武器を売る。
って話なんだけど、
主人公のココが素晴らしい性格で
部隊のリーダーなんだけど、ヨナが銃撃戦を始めたら
「撃つ前くらいは何か言ってくれないかな?ビックリするから;ー;」と涙目になったり
やばい状況になったらゴロゴロ駄々をこねたり
武器が欲しい部隊からの依頼を断るときにムーリ、ムーリと踊ったり
しかし、武器の商談をしているときはキリッとなったり。

武器商人だけど泥沼化するように武器を供給したりしていない
掴み所のない性格でこれからココが何をして何処に行こうとしているのか
または既にココもヨルムンガンドに飲み込まれてしまっているのか・・・。

高橋慶太郎 ヨルムンガンド1巻
武器を憎む少年兵ヨナにココが言った言葉、
銃を捨てられるか?
無理だね、君は一生武器を捨てられない。

ソイツに対する憎しみは誰よりも強いが、
ソイツを持つことの頼もしさを誰よりも知っているから。

この言葉は、ヨナに向けられて言ったのではなく
ココが取引する相手全ての連中に言ったのだろう
ココが売らなくても誰かが売ると知っているからココは自分で武器商人をしているのだろう。
1巻では、ココは対空ミサイルを売りピタリと空爆を止めさせた・・・
強烈な示威にも鉄屑にもなる商品。
今回は成功して使えるが空爆が無くなった為に鉄屑になった商品を売ることに成功した。
何時も上手く行くわけじゃないけどココはそういう風になるよう武器をうりたいんじゃないかな。
これから先どうなるか解らないけどねw


それと、ココの表情について。
ココは100%女の子なんですが、
仲間と話しているときは凄い!!!!!可愛い表情なんだけど
取引相手とか敵対する相手との表情が凄いブスに書かれていいて
この落差は、私が読んできた漫画の中では
ほぼ間違いなく、最大落差で書かれていいて凄い演出だと思った。


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